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■女子中学生の運動と発育
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ジュニアスポーツと安全 日本体育協会日本スポーツ少年団, 三省堂スポーツソフト
1回の練習時間が1〜3時間で,週に4日程度の中学女子バレーボール部の 運動量が体力にどういう影響を与えるかについての、吉田さんと加賀谷 さんという方の研究で以下のような報告がなされています。 http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1998/00071/contents/054.htm
<要約>
競技力がそれほど高くない水準の中学校における部活動では体力水準を 有意に向上させるほどの運動刺激とはなっていない。 発育期では、トレーニングを行っても体力的には向上がみられないとい う報告は多くあるので、むしろこの方が普通なのかもしれない。トレー ニングの強度を高くし、量を多くすれば目にみえる効果が得られる可能 性があるが、スポーツ障害の起こる危険性が増えるので得策ではない。 これは、中学生女子の体力水準は,トレーニングよりも個人々々の発育 ・発達の状況に依存している部分が大きいためであると推察される。

分かりやすく言うと、
女子中学生の年代は、特に運動しなくても発育・発達がすごいスピード で進む時期なので、週4回各1〜3時間程度の活動では発育に影響を与 えることは出来ない。 もっと運動量を増やせば自然の発育よりも向上する可能性もあるが、ス ポーツ障害の危険性がはらんでいるのでお勧めしない。
ということです。

これだけを読むと、「スポーツしてもしなくても同じじゃん」となって しまいますが、この研究は主に無酸素系の運動を測定しているものなの で、筋力やパワーについてがメインの研究です。

中学生のころは心肺系の完成されつつある時期なので、心肺系の運動を すると、その能力は中学生自身の発育以上に高まります。

また、日本バレーボール協会のスポーツドクターの話では、


負荷をかけてトレーニングをすると筋自体は増加しなくとも筋への神経 の電気的信号の頻度や強度が高まる現象が起きます。これは実質的に筋 力をアップすることになります。また子供の内に正しい筋力トレーニン グを教えておけば年齢が来て本格的なトレーニングを開始したときに大 いに役にたつはずです。子供の筋力トレーニングは体の負担が来ない低 負荷をかけて行うべきと思います。

としていますので、トレーニングの結果が数値に表れなくてもそれなり の効果はありそうなので、やはり部活動は意義があるのではないかと思 います。


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