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■子供への指導
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■最近、スポーツを学際的に捉えようと、科学的体系的に考察すること が多くなっています。なかでも「スポーツマネジメント」といわれる分 野は、すでに確立されていた「経営学」を元に、様々な研究がなされて いるものです。少し前までは経営学の中の「行動科学」「モチベーショ ン理論」などが話題を集めていましたが、最近は、「コーチング」とい う言葉をよく耳にするようになりました。会社では上司が部下に、スポ ーツでは指導者がプレーヤに教える技術を科学的に捉えようということ です。

文献を見ると、たしかに「なるほどなぁ」と思うことばかりですが、 やはり、大人対大人の話が中心です。

私の経験上、子供への指導がもっとも難しいと感じています。学年が下がるほど難しいです。

子供に対する指導についてのコラムを「All About」というアメリカの ホームページで見つけたので訳してご紹介します。


■計画の成功のために、一番大事なことは?

子供たちの指導において2番目に大事なのが「練習」です。1番大事なこ とは、子供たちが常にあなたを注目している状態を保つことです。決め られた時間にスタートし、楽しいウォームアップでみんなを活気付け、 「1分休憩!」などと大声で指示し、つまらないことを説明するときも 冗談を交えながら楽しみを与え、子供の意識を指導者に集めることが大 事です。子供のために「演技」することが大切なのです。この「演技」 がなければ、たとえあなたが優秀な指導者だとしても、たとえ、綿密に 計画された練習だったとしても、低水準の子供の群れが産まれるだけで す。

子供達の中に、他のプログラムで学習済み、経験済みというような人達 がいる場合、その子らを同一のグループにしてカリキュラムを進めてい きましょう。さもないと、その子らの可能性を引き出せません。最悪の 場合、翌日からその子らが練習に来ない可能性もあります。

子供達の能力に合わせたメニューを考えましょう。運動能力や技術的な レベルが高くない子供達に対しては強制的にメニューをこなさせるので はなく、ゆっくり、その子らに合ったペースで進めていきましょう。 逆に、能力の高い子らが集まった場合は、迅速に、かつ挑戦的なメニュ ーを組むと良いでしょう。

フィードバックは非常に重要です。前日練習したことを振り返って今日 の課題としてください。例えば月曜日に4時間練習したとすれば、火曜 日は2時間半を反省と新たな課題の提議に当ててください。(私として は2時間半は多すぎると思いますが・・・)例えば、スパイクの三歩助 走に問題があれば、「こういうふうにすると良い」と指摘し、それに沿 ったメニューを与えます。また、そのメニューは、前日と異なったもの でなくてはなりません。毎日異なったメニューを考えるのは、指導者に とって大変なことですが、これは「指導者」対「チーム」の戦いです。 がんばって考えてください。


■国の内外を問わず、こどもは熱しやすく冷めやすいものみたいですね。 だからといって、放置することなく真摯に向き合い指導していくことが 重要だと思います。自分がかかわった子供達の将来に深く関与している ことを自覚しなければなりません。


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