優勝:日本
2位:ブラジル
3位:韓国
4位:ポーランド
5位:中国
6位:アメリカ
7位:イタリア
8位:クロアチア
9位:チェコ、オランダ、ポルトガル、ロシア
13位:アルゼン チン、チャイニーズタイペイ、モーリシャス、トルコ |
右の順位表は何の結果かご存知ですか?
1999年9月4日〜12日マデイラ(ポルトガル)で行われた、ユース女子世界選手権大会の結果です。これを見て分かるとおり、日本はユースの年代では世界でもトップレベルにあるのです。
では、なぜ五輪レベルで勝てないのか?
クロアチア代表チーム の監督イビッツァ・イエリッチ氏はこのことについて、バレー ボール雑誌「CPV」上で、
「身長が高く破壊力のあるエースアタッカーが育っていないからだ。ユースレベルでは身長が低くても俊敏で学習能力の高い選手を試合に出したほうが勝てる。このような選手は、指導者のやりたいことを、早く実現してくれる。しかし、五輪レベルで強くすることに限って言うならば、まず、高身長で運動能力のある選手の発掘・育成から行わなければならな い。中学高校の指導者は目先の勝利よりも、才能と高さを持った 選手を育てるべきだろう」
と、高身長選手の必要性を説いています。 また、
「日本の高身長選手はほとんどがセンタープレーヤとして育てられているが、これはあまりにも守備的である。スパイクが得点源の大部分を占めることを考えれば、高さに恵まれる選手を攻撃に参加することの多いレフトかバックアタックで得点を狙う役割のポジションに置き攻撃を強化すべきだ」
として身長の高いエースアタッカーの重要性についても持論を展開しています。 現在の強いナショナルチームの特徴が、攻撃力の優れていることにあることをみても、正論ですが、それよりも攻撃的な日本チームを見てみたいものです。
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相次ぐ休部・廃部(その1)



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