サッカーの世界大会でゲーム以外に楽しみにしているのが、選手と手
をつないで一緒に入場する子供たちです。2002年の日韓ワールドカップでもたくさんの子供たちが参加しました。日韓W杯に関して、はユニセフ(UNICEF:国連児童基金)が
「Say Yes for Children」というキャンペーンの一環として行ったものですが、サッカーの大会では地元の小学生などを招待して選手と一緒に入場することは一般的によく行われています。
選手よりも緊張した面持ちの
あの子供たちは、一生その記憶を大事にして生きていくことと思います。
中にはこれを機にサッカーをはじめる子供もいるでしょう。もしかしたら、未来のJリーガーが出てくるかもしれません。いずれにせよこの子
供たちは、サッカーを愛する大人になることは間違いありません。
ワールドカップ全64試合、両チーム選手46人ということは、294
4人の子供がワールドカップのフィールドに立ったことになります。
良いことは何でも取り入れるべきで、バレーボールのワールドカップや他の大会で
も行えたらよいなと思います。将来のバレーボール界を担う子供たちが
育つわけですから。
バレーボールのワールドカップは男女各12国のリーグ戦でそれぞれ
12人の選手がいますので、計132試合、3168人の子供がワール
ドカップのコートに立てる計算です。サッカーよりも多いですね。
日本は今後10年間で5回の国際大会を行います。各大会で3000人
の子供に出てもらうとして、約15000人のバレーボールを愛する人
を輩出できるわけです。この15000人という数字は、10年間の春
高バレーの延べ出場者数(私算で約13000人)を上回ります。
ワールドカップに呼ぶのは、「アイドルより子供」でいかがでしょうか?