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■チームのと個人のレベル

バレーボール技術専門誌 CPV(Coaching Playing Volleyball) の代表の方とよく話をす るのですが、彼は「バレーボールは、勝ったり負けたりするのか 楽しい」と言います。あたりまえのことですが、負けてばっかり だとつまらないし、勝ってばかりでも、それはそれでつまらない ですね。

アメリカではチームのレベルわけが AAA・AA・A・BB・B としっか りなされていて、それぞれのリーグの中で「勝ったり負けたり」 が繰り広げられているのだそうです。日本にも1部・2部・・・ というリーグ構成がありますが、アメリカではそれぞれのレベル への登録が基本的に自己申告なので、自分たちに相応なレベルか ら始められます。日本のように、強いチームでも一番下のリーグ からスタートするというようなことはありません。

これは、チームとしてのレベルの話ですが、個人についても同じ ようなことが言えそうです。「バレーボールを始めたばかりのビ ギナーが近隣のクラブに入ったら県内でも1・2を争う強豪だっ た」としたら、他の人はビギナーの低いレベルの練習に付き合わされ退屈ですし、ビギナー本人は高いレベルに挑戦しなければな らないので非常に不安ですし、練習のたびに敗北感を味わうこと になります。いわば「負けてばかり」の状態ですね。

認知心理学者チクセントミハイの「フロー理論」によると、「行為への機会が自分の能力よりも大きければ、結果として生ずる緊張は不安として意識される」また「技能が、それを用いる機会よ りも大きいときには退屈状態が生ずる」と述べています。つまり、 自分の持つ能力よりも高い課題を処理するとき、人は不安感を覚え、自分の能力より低い課題のときは退屈を感じるのです。

チクセントミハイは、楽しさを「全人的に行為に没入していると きに人が感じる包括的な感覚」と定義し、それはどのようなとき に起こるかというと、「技能と挑戦とのバランスが調和された状態」で起こるとしています。勝つか負けるか分からないくらいの状態のとき、楽しさを覚えるんですね。 やはり、チーム内のライバルにも「勝ったり負けたり」がないと 楽しくありません。自分の能力に見合った集団へ所属することが たいせつです。

もっとも、上記のように自分の能力よりも高いレ ベルで不安感や敗北感を感じながらもがんばることは必要なこと ですし、逆に、自分より低いレベルの中で指導的な立場で活動するのも重要なことです。 クラブ運営という面から見ると、構成員の能力がだいたい同じレベルで、互いが切磋琢磨し、自分たちの能力よりも少し高い課題 にチャレンジするのが楽しさを享受する秘訣といえます。

そのた めには、構成員募集の際、クラブの客観的なレベルを告知する必要があります。何をもって客観的とするかという問題もありますが、「主に出場している大会」「その中での順位」「最高戦績」 といったところでしょうか。

アメリカの場合の AAAとかAA というランクは全国共通なので「当方 AA 。 チームメイト募集!」と謳えば、そのチームのレベルが 想像できますが、日本ではちょっと分かりづらいですね。 バレーボール協会なりが、各地で行われる大会をランク分けして、 市や区の大会で勝てば1点、県大会なら2点とかポイントを決めて、全国の年間ランキングを出したりすればいいと思うのですが、 いかがなものでしょう? それをホームページに掲載して、随時更新すれば励みにもなりますしね。


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